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更新情報

善明わくわくホリデーが開催されました

 晴天の中、善明わくわくホリデーが開催され会場にお伺いしました。各テントでは、手づくり感のある催しが開催され多くの家族連れでにぎわっていました。広場で、子どもさん達が元気よく遊ぶ姿はいつ見ても微笑ましいものです。同時に、元気をもらえるような気がします。きっと、どこの親御さんも同様に感じているのではないでしょうか。将来を担う、次世代の子どもたちの笑顔が続くように少子化対策や子ども・子育て支援などに取組んでいきます。

<起震車で地震体験>    <ステージの様子:かなり暑そうでした>

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<社員による模擬店>

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「STOP THE 格差社会」の街頭活動を行いました

 今年度、中地協の取り組みは「活動の見える化」が一つのキーワードになっています。その一環として、今月は「STOP THE 格差社会」として街頭活動をJR岡崎駅前にて実施しました。組合組織の仲間と組織内議員とで格差社会の是正を訴えながら行いました。

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ユニオンカーニバルが「ラグーナ蒲郡」にて盛大に開催されました

 デンソー労働組合 第38回ユニオンカーニバルがラグーナ蒲郡で開催されました。テーマは、「みんなの笑顔が元気にツナガル」でした。開始前に間に合うように向かいましたが、23号線から想像以上に渋滞が発生し開会式には少し遅れて入場することになりました。それだけ、多くの来場者が有ったのでした。プログラム内容は、相川七瀬のライブをはじめ楽しみなイベントが多く企画されていました。来場の時には、既に駐車場がいっぱいで多くの人がメインステージやラグナシアに溢れていました。そこで、帰宅間際にフェスティバルマーケットに伺いおみやげでも買おうとしましたが、ここも大勢の人であふれかえっていました。そこで、販売のおばちゃんに「今日は、多くの人で繁盛していますね?」と尋ねたところ、販売のおばちゃんからは「通過するのみでなかなか買ってもらえませんね」と意外な回答が来ました。イベント来場で、おみやげの購入までつなげる難しさを感じました。

 本市も市長が言われる2本柱の1つ、観光やイベントで多くの方に来ていただく施策を進めるとともに、おみやげなどを購入していただき商業の活性化につながる取組も大変重要と思いました。

 ところで、本日1日懐かしい人やエリカカップも開催され、スナメリ号で洋上のにぎわいある風景を眺めさせていただき充実した時間を過ごすことができました。

 今回の運営にご協力いただいた、職場委員さんや組合執行部のみなさんに対し感謝申し上げます。

<洋上からの会場の様子>  <メインステージの様子>

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<EXILEのメンバーでは?> <辻山市議とWAFCAのみなさん>

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