岡崎市民会館にて、「岡崎市平和祈念式」が執り行われました。今年で、戦後69年が過ぎました。戦争の犠牲となられた方々の、ご冥福をお祈り申し上げます。また、悲惨な戦争の教訓を後世にも伝え、同じことを繰り返さないように願いました。
<遺族会代表による献花>
いつまでも 安全安心 いきいきとした岡崎のまちづくりに向けて取り組みます
岡崎市民会館にて、「岡崎市平和祈念式」が執り行われました。今年で、戦後69年が過ぎました。戦争の犠牲となられた方々の、ご冥福をお祈り申し上げます。また、悲惨な戦争の教訓を後世にも伝え、同じことを繰り返さないように願いました。
<遺族会代表による献花>
2014.07 №7 市政レポートを発刊しました。
<内 容>
1、学校法人藤田学園などと「大学病院の建設に関する協定」の
締結について
2、6月定例会
・一般質問(地域防災、都市計画、ICT教育)
・各委員会での審議内容(物品の取得など、他2議案)
3、トピックス
・岡崎市図書館交流プラザ内の飲食等施設の出店
9日~10日の2日間で、岡崎中央総合公園にて「第4回ものづくり岡崎フェア2014」が開催されています。さっそく、会場に出向き開催状況を確認させていただきました。14:30頃伺いましたが、既に2,000人の来場者数が有るとお聞きし大変盛況な状況で有りました。各企業のブースが有る武道館内に入ると、多くの企業関係者でにぎわっていたのと、ブース前にて各企業ごとのPRや商談を進めている姿もうかがえました。少し気になったのは、商談ブースがなかったことです。ところで、偶然に出身母体の企業関係者に会う一場面もありました。このフェアを通じ、ものづくりの発展と岡崎の中小企業の販路拡大につながることを期待します。運営にあたっている関係者のご活躍に感謝申し上げます。また、ホームページをご覧のみなさまへ、10日も開催していますので是非ともお越しください。
以下フェアの内容や会場の様子をご紹介します。
【開催目的】独自技術を持つ三河の企業が岡崎に集結し、この地域の優れた製品や技術の展示・提案により販路を開拓して“ものづくり岡崎・三河”のイメージ向上を図り、地域活性化を目指す。
【内容】展示会(武道館):111社・機関が新たなものづくりを提案。展示している。技術相談:9大学・公設試験研究機関のコーディネーターが、技術課題解決に向けた相談対応をする。講演会(第1錬成道場)新たな“モノづくり”への挑戦をテーマに、5名の講師による公演を開催。
<会場入り口の様子> <岡崎工業高校の生徒が発泡スチロールで制作したトヨタ2000GT>
<会場内の様子>
<ガイドブックの表紙> <講演会の内容>