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三河のものづくりが岡崎中央総合公園に集結!
- 活動報告
- 2014年07月09日
9日~10日の2日間で、岡崎中央総合公園にて「第4回ものづくり岡崎フェア2014」が開催されています。さっそく、会場に出向き開催状況を確認させていただきました。14:30頃伺いましたが、既に2,000人の来場者数が有るとお聞きし大変盛況な状況で有りました。各企業のブースが有る武道館内に入ると、多くの企業関係者でにぎわっていたのと、ブース前にて各企業ごとのPRや商談を進めている姿もうかがえました。少し気になったのは、商談ブースがなかったことです。ところで、偶然に出身母体の企業関係者に会う一場面もありました。このフェアを通じ、ものづくりの発展と岡崎の中小企業の販路拡大につながることを期待します。運営にあたっている関係者のご活躍に感謝申し上げます。また、ホームページをご覧のみなさまへ、10日も開催していますので是非ともお越しください。
以下フェアの内容や会場の様子をご紹介します。
【開催目的】独自技術を持つ三河の企業が岡崎に集結し、この地域の優れた製品や技術の展示・提案により販路を開拓して“ものづくり岡崎・三河”のイメージ向上を図り、地域活性化を目指す。
【内容】展示会(武道館):111社・機関が新たなものづくりを提案。展示している。技術相談:9大学・公設試験研究機関のコーディネーターが、技術課題解決に向けた相談対応をする。講演会(第1錬成道場)新たな“モノづくり”への挑戦をテーマに、5名の講師による公演を開催。
<会場入り口の様子> <岡崎工業高校の生徒が発泡スチロールで制作したトヨタ2000GT>
<会場内の様子>
<ガイドブックの表紙> <講演会の内容>
久しぶりに、スポーツで良い汗をかきました!
- 活動報告
- 2014年07月06日
学区にて、男女混合ミニテニス大会が開催され、選手として参加しました。ミニテニスは、スポーツを通じ地域のふれあいを促進するために、できるだけ誰でも手軽にできるように、競技内容やルールが考えられているスポーツの1つです。とは言うものの、経験がある方やテニスに精通した方がプレーすると、カットや変化するボールなど多彩なプレーができるのも魅力の1つではないでしょうか。全体で、12チーム参加しました。昨日、2時間練習がありましたが、残念ながら入賞はできませんでした。しかし、みなさんと楽しくプレーができ、健康的な汗と、充実した時間を過ごすことができました。大会運営である、社教体育部みなさんのご活躍と参加されたみなさまには感謝申し上げます。
※今回、プレーに没頭し写真を撮れませんでした。華麗なプレー・・?がお見せできず申し訳ありません。
「細野豪志さん」が特別ゲストで来場!
- 活動報告
- 2014年07月05日
衆議院議員 中根やすひろさんの国政報告会が、開催され来賓として出席しました。特別ゲストには、衆議院議員 細野豪志さんがお見えになりました。報告会では、中根さんの国政での取り組みや、細野さんからも国政とこれからの取り組みなど、関心の高いものばかりでした。ところで、細野さんが来場されるとすぐに、会場の雰囲気を引き寄せる強いオーラを感じたのは、自身だけでしょうか?自身も、周りの方を引き寄せられるような魅力がでるように、日々精進したいと思います。
<中根やすひろさんの報告会の様子> <細野豪志さんのお話の様子>
<西久保ながし県議のお話の様子>
岡崎市制施行98周年記念式が行われました
- 活動報告
- 2014年07月01日
市として98年を迎え、岡崎市制施行98周年記念式が岡崎市民会館で行われました。式典においては、市の発展に功績された73人と6団体の方が表彰されました。また、表彰に先立ち、前柴田紘一市長が名誉市民として顕彰されました。前柴田市長をはじめ、受賞されたみなさまのご活躍には感謝申し上げます。
先ずは、100周年に向けてさらなる発展が進むように自身も取組んでいきます。
<会場入り口> <名誉市民:前柴田市長>
<市功労者:内田 修さん> <産業功績者:斉と公平太さん(オカザえもんの作者)>
<岡崎応援キャラクター隊>
<プログラムの表紙> <式典内容>
岡崎信用金庫90周年の一環で寄贈された車両
<市政100周年記念事業> <徳川家康公顕彰四百年記念事業>
<市政100周年ロゴマーク応募要領> みなさん、多くの応募をお願いします。
★100rogokouho.pdf ★100rogoyoukou.pdf
町内防災研修会で通電火災の怖さをお話させていただきました
- 活動報告
- 2014年06月28日
先週に続き、別の4町合同町内防災研修会に参加しました。本市の被害想定死者数は冬夕方で最大で700名と発表されました。内訳は建物倒壊で400名、火災で300名です。そこでご挨拶の時に、参加された方に2つのお願いをしました。1つ目、「自分の命は自分で守る」ことを常に考え行動する。具体的には、家の耐震性や家具等の転倒防止の確認をしていただくこと。2つ目、発災後も余震に備え火の取り扱いに注意していただくこと。具体的には、自動消火しない震度感知器のないカセットコンロなどの取り扱いによる火災や、家具等の転倒による電気コードからの通電火災に対しての注意をお話しました。
町内のカリキュラムは、AEDの取り扱い、救急処置、起震車での揺れ体験、消火器の取り扱いの4つが行われ参加したみなさんは、お子様から大人まで真剣に取り組まれていました。
<消火器と起震車による揺れの体験>
<救急処置> <AED取り扱い>