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地元神社の秋例大祭に出席

 昔この時期は、子どもたちの獅子舞や神輿が町内を練り歩くことが秋の風物詩の一つでした。近年、少子化の影響で町内子ども会が一時休止又は廃止され、秋の風物詩が減少していることは寂しいものです。しかし、神社に赴くと、元気な掛け声で大人神輿が入ってきました。この光景を見て、秋の訪れを感じました。多くの地域で、少子超高齢社会に入り様々な日本の風物詩など継承が難しい環境になりました。祭事は四季を感じたり、自然の恵に感謝するなど、自然と共存して育んできたものです。このような文化を、後世に継承できるようなまちづくりに取り組んでまいります。

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