いつまでも 安全安心 いきいきとした岡崎のまちづくりに向けて取り組みます
今年度最後の経済建設委員会にて、完了に近い床上浸水対策事業の現地を確認しました。伊賀川から砂川(福岡町)、占部川の調整池などの工事完了の様子を確認しました。確認内容では、今年台風18号の豪雨時では、水位が上がっている理由も回答されていました。引き続き、市民の生命と財産を守るため防災・減災に向けた取り組みについて全力で頑張ります。
<伊賀川の取り組み内容説明の様子>
※川底の高さの違いが、今回の対策内容
<砂川と占部川の対策の様子>
<数年後、藤田学園病院建設予定場所と工事車両の泥清掃装置>