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新男川浄水場建設現場を視察する

 経済建設委員会にて、新男川浄水場の建設現場を視察する機会が有りましたので参加しました。新男川浄水場は、現男川浄水場の南東(隣)に建設されます。この浄水場は、市内の51%の水道水を浄水する施設で大変重要な位置づけにある施設です。安全で安心して飲める、水道水の持続的な供給体制についてしっかり確認していきます。

<事業概要>

更新理由は、現男川浄水場は昭和8年7月19日に導水が開始され80年経過。そのため施設の老朽化が進んでおり今回更新事業として行われる。敷地面積は、約56,000㎡、浄水処理能力:68,395㎥/日、総事業費:約115億円、事業期間:平成25年2月1日から平成45年1月31日までの事業内容で進められます。

<外観の様子>        <乙川より導水管工事現場>

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<導水管>           <濁水処理プラント>

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<凝集沈殿池工事現場>

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★DSCF8441.JPG

 

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