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北山湿地に視察し自然の大切さを再認識する

 環境教育委員会にて、「生物多様性おかざき戦略について」で北山湿地保護の取り組みを現地視察しましたので参加しました。保護団体の方から、「自然の大切さ」を子どもの時から根付かせることが重要と言われ、現在 小中学校生には自然環境教育の一環として進めている説明が有りました。また、課題として保護団体の高齢化により、林道整備が進まないことも言われていました。自然は何百年後に今の取り組みの影響が出ます。未来の子どもたちの財産を守るためにも、計画的な取り組みが重要と考えます。自然保護の取り組みと説明していただいた保護団体の方々には感謝申し上げます。

<北山湿地入口の様子>

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<他種の付着防止マットと散策林道の様子>

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<建設中の橋の様子>   <イノシシが荒らした様子>

★DSCF8405.JPG ★DSCF8406.JPG

<貴重な自然の様子>

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